琵琶湖
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岡村仁が電光石火の逃走劇で今年初V!!
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「レディースオールスター開催直前 西日本スポーツ杯」が25日、最終日を迎えた。優勝戦はスタート展示、本番とも進入はゆったりとした枠なり3対3。1号艇の岡村仁が、ただ一人0台のSを踏み込んだ。三角哲男、谷本幸司の2、3枠がへこむ苦しいスリット隊形になったが、難なく先マイを果たすとそのまま後続を引きちぎった。
ダッシュ勢の攻めは不発に終わり、三角と谷本が次位争い。三角が2着を確保すると、V戦でも上位の足を誇った古田祐貴が猛追。3周2Mで谷本をとらえて3着入線。2連単1-2は210円、3連単1-2-6は1360円で決着。岡村が7戦6勝、2着1本の大活躍で、今年初Vを飾った。