ボートレース徳山

徳山

秋元哲が差し切って今年初V!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

5日間開催の「山口新聞社杯争奪戦」は17日に優勝戦が行われ、2号艇の秋元哲が2コースから差し切って今年初、通算13回目の優勝を飾った。

スタート展示では外枠勢がコース動いたが、本番は誰も譲らずオールスローの枠なり進入。インから森野正弘が先マイ。しかし、追い風の影響もあってか、ターンがやや流れ気味に。その懐を差した秋元がバック先頭を奪うと、独走態勢に持ち込んで優勝ゴール。2着はイン残した森野、3着は松本晶恵が入って、2連単は2-1で950円(4番人気)、3連単は2-1-3で2430円(9番人気)の決着となった。