鳴門
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中野次郎が2コースまくりでVゴール!!
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優勝戦は予選トップ通過の岡村仁が一番人気に推され、2号艇の中野次郎が対抗格となった。
進入は川尻泰輔、山室展弘がスローに入り、1256カド34の並びに。イン岡村がスタートで遅れ、2コースからまくった中野が先頭に立つとそのまま1着でゴール。4コースから差した山室が迫る木山和幸を振り切って2着をキープした。3連単2-6-3は2万円台の高配当決着となった。