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1Rから安定板が装着された「GⅢオールレディース 三国レディースカップ」最終日。序盤は太陽が顔をのぞかせていたが、時間が経つにつれて天候が悪化。時折り雪が降り、風が強まった9R以降は展示1周レース2周で行われた。決まり手は逃げが7本、まくりが3本、まくり差しが1本。抜きが1本。万舟券は2本出て、地元の藤堂里香が今節初白星を挙げた1Rは6万舟決着となった。
そんな中で迎えた優勝戦、進入は枠なりの3対3でスタートした。スリットでは全艇が早い踏み込みを見せて、3号艇の今井美亜がプラス01の勇み足。それでもイン遠藤エミが1Mを先マイして、BS首位に立った。しかし、4カドからまくり差した森岡真希が遠藤に舳先をかける。迎えた2Mは内有利に森岡が先に回ったが、後方から内へ切り込もうとした細川裕子が視界に入ったのか、流れ気味のターンに。その間に遠藤が冷静に内を差して先行、そのまま1着でゴールした。細川と日高逸子の3番手争いは、日高が細川を競り落として2連単1-4は410円で2番人気。3連単1-4-5は1090円の4番人気で決着となった。
遠藤は当地初、通算では20回目の優勝。
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