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岩瀬裕亮が人気に応えて2節連続V!!
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最終日は2Rから安定板を装着して行われた。優勝戦で人気を集めたのは絶好枠・岩瀬裕亮。僅か22%のエンジンだったが、調整力を発揮して戦線をリードした。
インから岩瀬、石橋道友、船岡洋一郎、原豊土、横澤剛治、荻野裕介の枠なり3対3。ダッシュ勢は仕掛けきれず、イン岩瀬がトップスタート。原が伸びかけたが岩瀬を脅かすまでには至らず。余裕を持って1Mを回った岩瀬が早々と優勝を決定づけた。石橋が差し、船岡が全速戦。バック内を石橋がしっかりと伸ばして次位を確保した。
岩瀬は60日のF休みが明けてから前走地の常滑、そして今節の津と連続でV。次走の東海地区選でも大きな仕事に期待がかかる。