徳山
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河合佑樹がインから押し切って優勝!!
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「楽天銀行杯争奪戦」は河合佑樹がインから押し切って優勝した。
レースは枠なり3対3で始まり、全体的に控えめなスリット。その中でもイン河合がトップスタートを決めた。スリット後の動きが目立ったのは大外の塩田北斗。1マークはまくり差しを狙ったが前をふさがれ、その間に河合がマイペースに逃げた。バックへ向いた時点で河合の優勝がほぼ確定するほどのリードを取っており、焦点は2、3着争いへ。2コースから差した佐藤翼と3コースからまくり差しを狙った永田秀二のマッチレース。バック並走も、2マークでコース有利に旋回した佐藤が先着。永田が3着となった。
対抗人気だった4号艇の瓜生正義は大敗し、3連単1-2-3の決着でも1360円とそこそこの配当となった。