蒲郡
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優勝戦のキーマンは6号艇・倉谷和信!
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佐藤大介が得点率トップを守り、2位タイだった長岡茂一と富永修一は優出。野口勝弘、谷本幸司が脱落した。大幅な勝負駆けを決めたのが里岡右貴。2日目終了時点では10位だったが、1号艇を活かして優出を果たした。
出揃った6人でカギを握るのは6号艇の倉谷和信だ。「ずっと本体が気になっていたから、今日割ってみた。リングを換えてみたけど、まだアカンな」と首をひねる。「直線は変わらへんけど、出足やターン回りが良くない。そこが一番大事やからね」と成績はまとめているが、納得の仕上がりにはほど遠い。
過去一年間で6号艇の時に6コースへ行ったのは1度のみ。進入で動くことは確実だが、出足関係が仕上がらないことには動いてもムダになる。「そのためにも、何かひと工夫が必要やね」とレース後は機力アップの方法を考えていた。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 佐藤 大介 富永 修一 里岡 右貴 |
---|---|
4中堅上位級 | 山来 和人 長岡 茂一 倉谷 和信 大平 誉史明 谷本 幸司 西川 新太郎 樋口 喜彦 野口 勝弘 加藤 裕太 |
3中堅級 | 山口 哲治 森 竜也 中嶋 誠一郎 坂本 徳克 横井 光弘 塚原 武之 畑 和宏 岸本 隆 渡辺 真至 古川 誠之 野末 智一 福島 勇樹 吉田 宗弘 宇野 博之 渡辺 浩司 藤岡 俊介 松田 竜馬 安田 吉宏 夏山 亮平 内堀 学 上條 嘉嗣 峰重 侑治 藤山 雅弘 伏田 裕隆 丸山 龍太郎 金山 立樹 河野 主樹 |
2下位級 | 坂東 満 出本 正博 秋田 健太郎 中村 智也 |