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2018年1月の第2弾、「桐生タイムス杯」の優勝戦は激しいデットヒートの末、1号艇の岩崎正哉が「抜き」での勝利。自身通算50V目、2016年7月・平和島以来となる久々のV美酒となった。
進入想定から難解でS展示は枠なり5対1も、本番はピット離れで加瀬智宏、烏野賢太が遅れて123カド645の隊形。4コースのカドからタッチの01Sを踏み込みまくりに行った中岡正彦を張り飛ばした岩崎が、1Mでは流れたものの、まくり差した加瀬、最内差しの烏野を道中さばいて大逆転での優勝を飾った。
予選を唯一人オール2連対で駆け抜け、軽快かつパワフルなレース足を見せていた岩崎は、優勝戦でさらにパワーアップしていた印象。芦屋の正月レースは優出5着と悔しい思いをしたが、遠征の桐生で節目の50V。2018年の活躍に期待したい。
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