ボートレース鳴門

鳴門

徳増秀樹が人気に応えて逃げ切りV!!

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5日間シリーズの優勝戦。1号艇の徳増秀樹が1番人気となり、2号艇の山田康二が続いた。

進入は6号艇の一宮稔弘が内へ動いて162カド345。一宮の前付けにも動じなかったイン徳増が鋭発Sから先マイに持ち込む。3コースからまくり差してきた山田をバックで振り切ると、そのままVゴールを決めた。2着は山田。3周1マークで上野真之介眞田英二を捕らえて3着に入った。

徳増は今年2戦目で2018年の初優勝を飾った。