多摩川
多摩川
激戦の首位争いは鈴木博に軍配!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
4日目は予選最終日。得点率1位を巡る鈴木博と蜷川哲平の戦いに注目が集まった。
まずは7Rで鈴木博が白星を挙げて、後発の蜷川にプレッシャーをかける。そうして迎えた11R。蜷川は前半戦の鈴木博と同じ4号艇で登場したが、まくり差しが届かず3着惜敗。この結果、鈴木博が予選トップ通過を決めた。2位は蜷川、3位には杉山裕也を逆転した伊藤啓三が入り、ぞれぞれ準優1号艇を手にした。ボーダーの方は少し高めの6.33で、野澤大二が次点に泣いた。
準優勝戦は1号艇トリオが人気を背負うが、それぞれに強敵が待ち構えている。鈴木博の12Rは地元のスタート野郎・3枠の高橋英之。11Rは齊藤仁、福来剛らターン巧者との攻防になる。10Rは地元エースの長田頼宗が4号艇で、波乱要素は十分だ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 蜷川 哲平 |
---|---|
5上位級 | 鈴木 博 |
4中堅上位級 | 宮内 由紀英 塚崎 勝 森 弘行 大橋 庸志 高橋 英之 伊藤 啓三 海老澤 泰行 作間 章 亀山 高雅 吉田 宗弘 川口 貴久 北川 潤二 杉山 裕也 神田 達也 廣瀬 真也 加藤 啓太 |
3中堅級 | 土屋 昭 熊谷 直樹 渡辺 豊 行谷 吉範 野澤 大二 坂本 徳克 山谷 央 佐口 達也 川上 聡介 齊藤 仁 福来 剛 山崎 善庸 小澤 学 深水 慎一郎 浅野 由将 長田 頼宗 牛田 祥二 三好 祐樹 馬場 剛 マイケル 田代 大谷 健太 門間 雄大 鈴木 雅希 田邉 亮蔵 |
2下位級 | 福島 勇樹 永田 郁弥 山田 亮太 田代 達也 |
1ワースト | 柾田 敏行 長岡 茂一 永井 彪也 |