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芦屋
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「日刊スポーツ杯争奪第48回福岡県内選手権大会」は2日、予選折り返しの3日目を迎える。2日目は10万舟券が2つ、3レースでは全艇Fという波乱。そんな中、主役の瓜生正義は4戦3勝オール2連対と快調に飛ばす。機力も文句なしで、そのままV戦線を引っ張る。一方、岡崎恭裕は前半6着に敗れて小休止。機力的にも中堅域を脱せず、上積みが待たれる。そのほかでは、宮嵜隆太郎や三原司、山ノ内雅人らが好気配をキープしている。
5上位級 | 瓜生 正義 岩崎 正哉 池田 剛規 竹之内 極 |
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4中堅上位級 | 川添 英正 大神 康司 小羽 正作 宇土 泰就 宮嵜 隆太郎 郷原 章平 奈須 啓太 池永 太 乙藤 智史 松尾 昂明 三原 司 河野 真也 志々目 裕樹 長尾 京志郎 山ノ内 雅人 植田 太一 楠原 翔太 松下 誉士 安部 慎一 小川 日紀太 |
3中堅級 | 山崎 毅 寳田 亮治 貞兼 淳二 笠 雅雄 藤川 利文 岡崎 恭裕 幸野 史明 古澤 光紀 國弘 翔平 高倉 和士 今林 由喜 新開 航 |
2下位級 | 陶山 秀徳 古賀 勝則 今村 賢二郎 大庭 元明 待鳥 雄紀 和合 俊介 山口 隆史 松田 大志郎 羽野 諒 |
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