ボートレース平和島

平和島

重野哲之がトップSから押し切りV!!

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大晦日の平和島は「第36回モーターボート選手会会長賞」最終日。優勝戦はオールA1級の好カードとなり、売り上げ額も1個レース単体で8千万円近い額を計上した。

優勝戦はほぼ横一線のスリットとなったが、1枠・重野哲之がコンマ09のトップスタートタイを決めてインから押し切った。永井彪也が2コース差しで続き、渡邉英児は5コースから鋭く伸びてまくり差しに入った後、2マークで若林将を差して3着を確保した。