平和島
重野哲之がトップSから押し切りV！！
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平和島
優勝戦はA1選手が揃い踏み！
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「第36回モーターボート選手会会長賞」5日目は2～6Rでまくり差し5連発。2～4Rまでは全て6号艇の1着と難解なレースが続いたが、7Rからレース傾向が変化。その後はイン逃げが6連発で決まり、本命サイドでの決着に終始した。
準優でも逃げが続き、1-2が3連発。準優で荒れる事が多い平和島としては、ある意味で珍しい結末になった。その結果、優勝戦は今節を牽引した選手で構成されることになり、オールA1級という記念レースを彷彿とさせるメンバーが揃った。1号艇には重野哲之がスタンバイ。なかなか思うような体感を得られないままで迎えた準優ではあったが、ようやく調整面の成果を得た様子。重野は大一番を万全の態勢を整えた上で迎えることになった。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 重野 哲之 永井 彪也 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 長田 光子 武田 正紀 堤 健一 渡邉 英児 浅見 昌克 塩崎 優司 土屋 千明 山田 哲也 |
| 3中堅級 | 長岡 茂一 山崎 義明 池田 雷太 加瀬 智宏 中里 昌志 大石 和彦 品川 賢次 栢場 優子 小巻 良至 小川 知行 蜷川 哲平 向後 龍一 金子 拓矢 若林 将 津久井 拓也 森作 雄大 近藤 友宝 北山 康介 中澤 宏奈 椎名 豊 黒澤 めぐみ 前田 紗希 栗城 匠 宮之原 輝紀 |
| 2下位級 | 吉田 稔 川名 稔 土屋 昭 花田 和明 平井 紀之 渡辺 史之 福島 勇樹 齋藤 篤 佐藤 旭 門間 雄大 |
| 1ワースト | 本部 めぐみ 中村 かなえ |
