平和島
平和島
椎名豊が2日目連勝で好走!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第36回日本モーターボート選手会会長賞」2日目は強い向い風が吹き、初日同様インの1着率が上がらない傾向に。序盤2日間で逃げは8本。バラエティーに富んだレースが展開されている今節は同時に主力同士が星の潰し合いを展開。また、道中の競り合いが普段にも増して激しいのが今節の特色でもあり、2日目9Rでは2番手の座を巡って激しく火花を散らしていた北山康介、渡邉英児が競った2周2マークの手前で転覆するアクシデントが発生。その事故に巻き込まれた栢場優子を加えた計3名が早くも途中帰郷する事態に至っている。
選抜陣同士のレース内容を見ても抜けた存在感を示す選手は見当たらないが、準主力格では椎名豊が2日目連勝でここまでオール2連対キープと元気満々。久々の当地参戦というハンディを感じさせないレースを展開している。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 永井 彪也 |
---|---|
4中堅上位級 | 長田 光子 武田 正紀 山崎 義明 塩崎 優司 重野 哲之 土屋 千明 山田 哲也 |
3中堅級 | 吉田 稔 長岡 茂一 池田 雷太 加瀬 智宏 堤 健一 渡邉 英児 浅見 昌克 品川 賢次 栢場 優子 小巻 良至 小川 知行 蜷川 哲平 渡辺 史之 福島 勇樹 向後 龍一 金子 拓矢 若林 将 津久井 拓也 森作 雄大 中澤 宏奈 椎名 豊 黒澤 めぐみ 前田 紗希 門間 雄大 宮之原 輝紀 |
2下位級 | 川名 稔 中里 昌志 大石 和彦 花田 和明 本部 めぐみ 平井 紀之 齋藤 篤 佐藤 旭 近藤 友宝 北山 康介 栗城 匠 中村 かなえ |
1ワースト | 土屋 昭 |