若松
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準優1号艇は三嶌誠司、宮地元輝、高沖健太!
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6日間開催の「第35回日本財団会長杯」は準優勝戦を迎える。
主力陣の層が厚く得点率8.00の森安弘雅でさえも準優は3号艇しか手に入らなかったという激戦の予選が終わり、三嶌誠司、宮地元輝、高沖健太が準優1号艇を手にした。三嶌は伸び系で上位の足。インから行く分にも問題はなく、準優11Rは追走も岩崎正哉か飯島昌弘に絞れそうな大本命番組。宮地も抜群の仕上がりだが準優10Rは2号艇の河合佑樹がここへ来て急上昇しており、マッチレースの様相に。
波乱含みなのは準優9R。なにせ高沖は準優に1号艇で乗るような足ではない。相手も桐本康臣、横澤剛治、佐々木康幸と準優で一番の激戦区になっている。
なお、準優ボーダーは5.67で、5.50の松田英数が次点に泣いた。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 三嶌 誠司 長野 道臣 桐本 康臣 森安 弘雅 宮地 元輝 河合 佑樹 中山 雄太 豊田 健士郎 蒲原 健太 |
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4中堅上位級 | 高橋 二朗 菊池 峰晴 飯島 昌弘 森林 太 山谷 央 松田 英数 高橋 真吾 山崎 聖司 岩崎 正哉 横澤 剛治 渡邉 和将 石倉 洋行 山ノ内 雅人 金子 和之 羽野 諒 |
3中堅級 | 板谷 茂樹 北岡 淳 山口 博司 大西 隆洋 織田 猛 佐々木 康幸 岸本 隆 吉田 健太郎 荒川 健太 田中 太一郎 山田 佑樹 渡辺 崇 野村 誠 峰重 侑治 志々目 裕樹 長尾 京志郎 小林 遼太 伏見 卓 吉田 翔悟 |
2下位級 | 松江 秀徳 小川 真人 |