若松
若松
三嶌誠司が得点率トップ!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の「第35回日本財団会長杯」は早くも予選最終日を迎える。
3日目連勝の三嶌誠司と飯島昌弘が得点率1、2位を独占。飯島からはあまりいいコメントは聞こえてこないが、三嶌は納得の仕上がり。高沖健太も不満なコメントが続くが得点率は3位。乗り心地が上昇した岩崎正哉、節一を争う仕上がりの宮地元輝、行き足に好感触の横澤剛治、さらに桐本康臣、河合佑樹の合計8人が得点率8点台以上と、準優1号艇争いはハイレベルの争いになっている。
その分、準優ボーダーは5.50と低めになった。そのボーダー上の豊田健士郎、金子和之、山崎聖司らもそこそこのパワーを秘めており、勝負駆けには注目。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 三嶌 誠司 長野 道臣 桐本 康臣 森安 弘雅 宮地 元輝 中山 雄太 豊田 健士郎 蒲原 健太 |
---|---|
4中堅上位級 | 森林 太 松田 英数 山崎 聖司 岩崎 正哉 織田 猛 横澤 剛治 吉田 健太郎 河合 佑樹 渡邉 和将 石倉 洋行 山ノ内 雅人 金子 和之 羽野 諒 |
3中堅級 | 高橋 二朗 板谷 茂樹 山口 博司 菊池 峰晴 飯島 昌弘 山谷 央 高橋 真吾 佐々木 康幸 岸本 隆 松江 秀徳 田中 太一郎 山田 佑樹 野村 誠 峰重 侑治 志々目 裕樹 長尾 京志郎 伏見 卓 吉田 翔悟 |
2下位級 | 北岡 淳 大西 隆洋 荒川 健太 渡辺 崇 小川 真人 小林 遼太 |