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大峯豊が逃げて1年2ヶ月ぶりの優勝!!
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予選は3位ながら、優勝戦1枠を手にした大峯豊。目立つような足ではなかったが、白い勝負服の後押しは絶大だった。
優勝戦はインから大峯、赤坂俊輔、中嶋健一郎、北村征嗣、金子龍介、吉本正昭で枠なり3対3の進入。スタートは横一線となり、大峯が先マイ態勢。中嶋健のまくり差しは届かず、BSで大峯がリードを広げて1年2ヶ月ぶり、通算30回目の優勝を飾った。中嶋健は2Mで北村、2周1Mで金子を差しさばいて次位を確保。
なお、初日に赤坂が通算1000勝を達成したが、最終日は齋藤勇が1000勝を達成した。