津
{{ good_count }}
2017/11/03 22:29
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ドリームを制した池永太、節イチパワーの稗田聖也、そして優勝戦1枠は西山貴浩。福岡支部が核となった今シリーズ。緩やかな向い風の中、枠なりで優勝戦はスタートした。イン西山がコンマ11のトップSから1Mを先取り。そのままバックで他艇を突き放し、早々と優勝を確定させた。西村拓也、中越博紀が差し続き、バック内有利に回した中越が2着競り勝ち。3連単1-5-2は5840円となかなかの好配当決着となった。
西山は今年初優勝。通算で20回目の快哉を叫んだ。
4364 池永太
4506 稗田聖也
4371 西山貴浩
4397 西村拓也
4260 中越博紀
注目ワード
女子
2017/11/03 11:37
2017/11/01 22:01
2017/10/31 21:53
2017/10/30 21:14
2017/10/29 22:01
2017/10/28 22:28
2025/05/26 11:45
平和島
2025/05/25 19:10
2025/05/25 19:00
芦屋
2025/05/25 18:30
2025/05/21 19:15
2025/05/13 18:30
2025/05/05 19:25
2025/04/24 19:15
2025/05/24 21:45
2025/05/23 21:50
大村
2025/05/24 22:25
2025/05/25 18:45
2025/05/25 19:15
2025/05/23 22:25