鳴門
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杉山貴博が0台Sからイン速攻V!!
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最終日は強風のため1レースから安定板を装着し、2レースからは2周回の短縮レースで行われた。
優勝戦も強いホーム追い風が吹く中でピットアウト。6号艇の烏野賢太がスタート展示同様にコース取りで動きを見せたが、絶好枠で人気を集めた杉山貴博はインをキープ。進入は1236カド45。インから鋭発を決めた杉山は先マイを決めるとそのままVゴール。カド構えの重野哲之がまくり差しで2着をキープ。3着は烏野に競り勝った上田隆章。杉山は2016年6月桐生以来のVを飾った。