ボートレース徳山

徳山

柳生泰二が通算10回目の優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

4日間開催「新中央スタンドOPEN記念競走」は13日に優勝戦が行われ、4号艇の柳生泰二が4コースカドから豪快にまくって今年初、通算10回目の優勝を飾った。

レースは枠なり3対3で行われ、スロー3艇はそろってスリットで後手を踏む展開。カド4コースの柳生はチルト1度にして伸び仕様。スタートもコンマ08とばっちり決めて、一気まくりに成功した。2着はインからまくられながらも立て直した湯川浩司が死守。3着は2コースの西村拓也が道中で猛追する寺田祥をしのいだ。

2連単4-1は3230円(7番人気)、3連単4-1-2は11100円(26番人気)。