鳴門
{{ good_count }}
2017/09/22 22:47
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6地区対抗バトルの優勝戦は、東海の芹澤克彦が絶好枠で人気を集め、2号艇の金子龍介、3号の山口裕二が続いた。
進入にもつれはなく、123カド456。スタートで2、3コースが遅れてイン芹澤は苦しいスリットに。4カド興津藍がまくり差しで突き抜け、5コースから同じくまくり差して迫る宮地元輝を振り切りVゴール。2着は宮地、3着にはインで残した芹澤が入線。地区対抗戦の最後は、四国代表の地元・興津が意地を見せた。
3990 芹澤克彦
3795 金子龍介
3944 山口裕二
4052 興津藍
4445 宮地元輝
注目ワード
女子
2017/09/21 22:38
2017/09/20 22:54
2017/09/19 23:36
2017/09/18 23:32
2017/09/17 21:11
2017/09/16 22:42
琵琶湖
2025/07/12 21:05
2025/07/12 21:00
福岡
2025/07/12 20:25
2025/07/12 20:20
2025/07/12 18:10
2025/06/28 18:10
2025/07/10 16:15
2025/07/12 16:30
2025/07/10 18:00
2025/07/11 10:00
2025/07/10 18:15
平和島
2025/07/10 20:55