ボートレース平和島

平和島

50Vを目指した3人を抑え、井川大作が約5年ぶりの優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

注目の優勝戦は奇しくも区切りの50V目をかけた戦いということに。通算49Vで頂上決戦を迎えた3人、福田雅一坂口周金子龍介による覇権争いに注目が集まったが、結局勝利の女神が該当する3人に微笑むことはなく、井川大作が2コース差しを決めて3人を抑え、こちらは通算37回目の優勝。

井川は12年8月の福岡以来、実に約5年ぶりの優勝ということで喜びもひとしお。ウイニングランの際にはコブシを突き上げ、水面際に詰め掛けたファンの前で何度もガッツポーズを見せていた。