ボートレース鳴門

鳴門

地元・堀本和也がデビュー初優勝!!

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5日間シリーズの優勝戦は、予選トップ通過から準優もイン逃げを決めた渡邊雄一郎が1番人気。パワフルな足が光った菅章哉、デビュー初優勝を目指す堀本和也の地元コンビにも注目が集まった。

進入は6号艇の塩田北斗が内へ動いて123カド645の並び。イン渡邊が先マイを決めるが、コンマ01の勇み足。3コースから外マイで攻めた堀本和が繰り上がりで優勝。2着は差した塩田。最終マークまでもつれた3着争いは、菅が競り勝った。

恵まれではあったが、堀本和はデビュー初Vを地元戦で飾った。