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宮島
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連日万舟が飛び出す波乱のシリーズとなった「GⅢマスターズリーグ第5戦第5回サッポロビール杯」は30日の最終日、12Rでベスト6による頂上決戦が争われ、3コースからまくり差した堤昇がVゴールを駆け抜け激走にピリオドを打った。
進入は石川真二が動いてスロー4コースに構えた。他は枠なりの4対2。2コース川北浩貴がコンマ06のトップSからまくって出た。堤はコンマ20のSからまくり差して西島義則と川北の間に割って入り、首位まで突き抜けた。川北は2番手で追走。インで立て直した西島、外マイの石川、5カドからまくり差した渡辺豊、そして大外からブイ際を差した宮武英司が四つどもえの3番手争いを展開。2周2M、ブイ際へ舟を運んだ石川が3番手に浮上。堤→川北→石川の上位隊形で決着。2連単3-2、4410円は11番人気。3連単3-2-5、1万8650円は37番人気。
堤の優勝は16年6月の津以来今年初Vで、通算は34回目。
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