大村
真庭明志が優勝戦1号艇で今年初Vを狙う！
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大村
トップSを決めた真庭明志が押し切り優勝！！
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「日本財団会長杯」は真庭明志がインから押し切って優勝した。
レースは枠なり3対3で始まり、インの真庭が08のトップスタートを決めた。1Mは2コースから原田幸哉、4コースから赤坂俊輔が差し、3コースから大串重幸がまくりを狙うも、これらの攻撃をすべて受け止めて真庭が力強く逃げ切った。真庭の優勝は通算7回目で、地元大村では初優勝した2010年以来7年ぶりのことだった。
2着には原田、3着には赤坂が入線し、順当決着となった。
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