戸田
一瀬明がV戦ポールポジション！
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戸田
一瀬明が逃げて約2年振りの優勝！！
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優勝戦は1号艇・一瀬明と4号艇・笠原亮の組み合わせが一番人気を集めた。
進入は枠なりの3対3。イン一瀬は「絶対遅れるスタートはしない」という言葉どおり、トップSからスムーズに舟足を伸ばして1Mを先マイ。握った芹澤克彦のまくりを寄せ付けず、BSで首位に立った。そのままリードを守って通算33回目の優勝ゴールを決めた。2着には1周2Mで笠原をかわした芹澤が入り、3連単1-3-4は1790円で決着した。
近況不振だった一瀬は約2年振りの優勝で、復活への兆しを見せた。
