徳山
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新田雄史が約1年ぶりのV!!
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「日本モーターボート選手会会長賞」の優勝戦が6日に行われ、1号艇の新田雄史がインから押し切って約1年ぶり、通算17回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3で行われ、インからコンマ06の快ショットを決めた新田が先マイ。大外6コースから渾身のまくりで迫る細川明人を振り切って1着。2コースから差した池永太も2着争いに加わって細川を追いかけたが、最終的に細川がしのいで2着に入った。
2連単1-6で2020円(6番人気)、3連単1-6-2で6190円(19番人気)。