戸田
戸田
石川真二がまくり差して貫禄のV!!
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優勝戦。ファイナルは石川真二、深川真二と前付け必至の選手が2艇もいたが、それでも近況絶好調の1号艇・稲田浩二が人気は集めた。
注目の進入は124カド356。スタートは内からコンマ09、10、07、08、12、15。スローは100m起こしの厳しい条件だったが、ダッシュ勢も仕掛けの勢いに欠いたスリット付近だった。1Mは稲田が先制。しかし、石川のまくり差しも馬力があり、バックは稲田の内を伸び上がった。2Mも石川が先制クリアし、そのまま優勝を遂げた。
以下の着順も結局、稲田に信濃由行と内残しのレース。3連単は4-1-2で6,170円の決着だった。