浜名湖
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古田祐貴が嬉しいデビュー初優勝!!
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優勝戦は4節連続優勝を懸ける中村亮太と、エース級の62号機に乗る古田祐貴との激突が注目を集めたが、古田が62号機のパワーを余すことなく発揮してイン中村を叩いてまくり先制。嬉しい初優勝を勝ち取った。
古田は予選トップこそ中村に譲ったが、断然のパワーで節イチの仕上がり。レースは3対3の進入から5号艇の芹澤克彦が05でトップスタートを決めるが、古田はスタート後グイグイ伸びて節イチの行き足を見せつけた。
芹澤が攻め切れなかったので、その外の泥谷一毅が最内を差してバック進出。2Mもしっかり回って2着を確保。正木聖賢が芹澤を競り落として3着。3連単は5万円を超える万舟券となった。
中村は1Mで勝負が済んでしまい6着大敗。連続優勝は3でストップし、今年V6もお預けとなってしまった。