平和島
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2017/07/11 23:00
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2日目に野長瀬正孝がFを切って以降、優勝候補ナンバーワンとして孤高の存在感を放っていた吉田一郎。優勝戦でもその吉田がインからトップスタートを決め、野澤大二の差しを許すことなく完璧なレース運びを披露。当地での初Vを飾った。
今節は夏本番の暑さに連日見舞われたが、吉田の51号機と中堅レベルのモーターの間には明確なパワー差が生じていた。51号機の今後にも注目していきたい。
3327 野長瀬正孝
3349 吉田一郎
3534 野澤大二
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女子
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