ボートレース徳山

徳山

大賀広幸が逃げて地元戦を連覇!!

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「スポーツ報知杯争奪戦」は地元の大賀広幸がインから快勝した。

レースは枠なり3対3で始まり、インの大賀がコンマ07のトップスタートを切った。1マークは大賀がそのまま押し切り態勢に持ち込み、イン逃げを決めた。

続く2着争いが大混戦。5号艇以外の4艇が一塊になって迎えた2マークで、3号艇の野添貴裕と6号艇の野末智一が抜け出し、野添が先着。3着の野末が人気薄だったため、3連単は中穴配当になった。