ボートレース鳴門

鳴門

石野貴之がインから逃げてSG連覇!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

優勝戦は先月の福岡オールスターからSG連続優勝を狙う石野貴之が1番人気。2号艇の丸岡正典が続いて、パワフル足が光る岡崎恭裕篠崎仁志にも注目が集まった。

進入は123カド456。2コースから伸びた丸岡だったが、1マークは差しにチェンジ。石野は3コースからまくってきた岡崎の攻めを許さず、先マイを決めて早々にVを確定づけた。SGは通算6回目、鳴門では昨年のオーシャンカップに続く優勝。

石野は来月の丸亀オーシャンカップでSG3連続とともに、同大会の3連続Vへ挑む。