平和島
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2017/06/19 22:08
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シリーズ最終日は11Rが大荒れ。前半1枠を貰いながら鈴木幸夫にインを取られて敗れていた富永大一が、ここでは6枠6コースから最内を差して突き抜け、これが今シリーズ2回目の10万舟券ということに。
迎えた優勝戦では人気の1枠・山地正樹がしっかりとスタートも決めて逃げ切りに成功。2着には作間章が続いて本命サイドでの決着。山地はこれが通算26回目の優勝だったが、実は前回Vが13年7月の住之江ということで、実に4年ぶりの宿願達成ということになった。
2876 鈴木幸夫
4555 富永大一
3933 山地正樹
3966 作間章
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