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「第39回さざなみ賞」は4日間の予選が終了。5日目は準優戦が行われる。
予選最終日は上位勢が激しい攻防戦を繰り広げたが、予選をトップで通過したのは花田和明。惜しくも1点差で首位の座を明け渡したのが深水慎一郎。さらに2位につけていた地元の吉川昭男も1点差で4位となり、準優絶好枠を逃した。代わって3位に浮上したのは5位だった末永由楽。パワーアップに成功して2、1着と追い上げた若林将は5位で準優出となった。
優勝候補の1人だった飯山泰は予選で白星を挙げられず、25位でまさかの予選落ちとなってしまった。
6超抜級 | 川添 英正 吉川 昭男 花田 和明 末永 由楽 |
---|---|
5上位級 | 陶山 秀徳 金子 良昭 亀本 勇樹 山口 裕二 木場 雄二郎 末永 祐輝 江崎 一雄 |
4中堅上位級 | 伊藤 啓三 飯山 泰 吉田 健太郎 貫地谷 直人 深水 慎一郎 若林 将 尾嶋 一広 木村 仁紀 上田 龍星 中村 魁生 |
3中堅級 | 土屋 昭 三品 隆浩 竹上 真司 富永 茂 宮西 真昭 吉村 和也 田中 豪 下田 哲也 浅見 宗孝 熊本 英一 吉田 敦志 高橋 正男 中越 博紀 小川 広大 和田 操拓 加藤 裕太 鈴木 秀茉 秦 直也 |
2下位級 | 中島 浩喜 木村 光宏 竹田 広樹 江並 浩一 切田 潤二 桐村 翔太 |
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