ボートレース大村

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地元・下條雄太郎が当地初優勝!!

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「日刊スポーツ杯」は地元の下條雄太郎が貫禄の走りで優勝した。

進入で6号艇の石川真二が強烈に動き、これに3号艇までが抵抗し、並びは1236カド45の4対2。

スタートはインの下條が01のキワまで踏み込み、アウト勢の攻撃をシャットアウト。バックで2コースから差した角谷健吾が肉薄したが、辛うじて振り切り、地元の水面で嬉しい優勝を決めた。2着には角谷が続き、3着には4号艇の浅見昌克が入線した。2連単1-2は220円(1番人気)、3連単1-2-4は570円(1番人気)。

優勝した下條は1月の常滑に続く今年2度目のV。