芦屋
10戦9勝の上野真之介が約1年ぶりのVを狙う！
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上野真之介が約1年ぶりのV！！
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「ルーキーシリーズ 第4戦 日本トーター杯争奪戦」は、上野真之介が11戦10勝で優勝した。
レースは枠なり3対3で始まり、トップスタートを決めたのは2コースの羽野直也。インで人気の上野もほとんど差がないスリットで、1Mは上野がキッチリ押し切ってバックへ向いた時点で優勝を決めた。2着には羽野が続き、3着には海野康志郎が入線。2連単1-2は270円(1番人気)、3連単1-2-3は560円(1番人気)。
優勝した上野は約1年ぶりの優勝となった。
