鳴門
{{ good_count }}
2017/05/24 22:25
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
準優はすべて1号艇が逃げ勝ち、ファイナル戦の好枠は戦線を引っ張ってきた顔ぶれが独占した。それでも、予選1位通過から絶好枠を手に入れた後藤翔之が1番人気となり、2号艇の君島秀三が続いた。
優勝戦の進入は123カド456。インの後藤はまくらせず、差させずのイン逃走劇を披露してあっさりVゴール。2コース差しの君島は2マークで鈴木博、大峯豊をさばいて2着を確保した。
シリーズを突っ走った後藤は2015年10月の津以来となる、久々の優勝を飾った。
4460 後藤翔之
4137 君島秀三
3412 鈴木博
4237 大峯豊
注目ワード
女子
2017/05/23 22:28
2017/05/22 21:29
2017/05/21 23:06
2017/05/20 22:40
2017/05/19 22:19
2025/08/02 09:00
三国
2025/08/01 19:55
2025/08/01 19:40
尼崎
2025/08/01 18:35
2025/07/30 18:20
2025/07/30 18:15
2025/07/23 18:10
2025/07/23 18:00
丸亀
2025/07/30 21:30
2025/07/31 16:00
2025/07/30 19:00
住之江
2025/08/01 21:55
2025/07/30 19:40
2025/07/31 20:00