鳴門
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2017/05/24 22:25
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準優はすべて1号艇が逃げ勝ち、ファイナル戦の好枠は戦線を引っ張ってきた顔ぶれが独占した。それでも、予選1位通過から絶好枠を手に入れた後藤翔之が1番人気となり、2号艇の君島秀三が続いた。
優勝戦の進入は123カド456。インの後藤はまくらせず、差させずのイン逃走劇を披露してあっさりVゴール。2コース差しの君島は2マークで鈴木博、大峯豊をさばいて2着を確保した。
シリーズを突っ走った後藤は2015年10月の津以来となる、久々の優勝を飾った。
4460 後藤翔之
4137 君島秀三
3412 鈴木博
4237 大峯豊
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