桐生
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2017/05/16 22:11
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「第12回競艇タイムス杯」は、永田秀二がインから押し切って優勝した。
レースは枠なり3対3で始まり、永田がトップスタート。こうなると他艇が攻めるのは厳しく、1マークは永田がマイペースのイン戦に持ち込み押し切った。2着争いは6号艇の井内将太郎を除く4艇による混戦。それを2周1マークで2号艇の繁野谷圭介が全速戦でケリをつけ、3着には5号艇の山地正樹が入線。
優勝した永田は昨年11月の当地桐生以来のVとなった。
4430 永田秀二
4600 井内将太郎
3915 繁野谷圭介
3933 山地正樹
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