大村
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2017/05/10 22:19
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4日間開催「春のスピード王決定戦」は10日に優勝戦が行われ、1号艇の毒島誠が自身2回目となる完全優勝を飾った。今年は初、通算では41回目の優勝となった。
レースは枠なり3対3の進入で行われ、人気を集めた毒島がコンマ08のトップSを決めて難なく先マイ。そのまま後続を突き放して独走のゴール。2着は3コースから握った菅章哉、3着は4コースから差した真庭明志が入り、2連単は1-3、410円(2番人気)。3連単は1-3-4、1620円(6番人気)で決着した。
春のスピード王決定戦
4238 毒島誠
4571 菅章哉
4259 真庭明志
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