宮島
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激走を展開してきた「第46回サンケイスポーツ若葉賞」。7日の最終日12Rで頂上決戦が争われた。
1号艇の上平真二がS軽快にイン先マイ。外マイに出た北川幸典と差した前本泰和が2番手を争ったが、前本が競り勝って2着。3着に正木聖賢の猛追を押さえた北川が入った。2連単1-2は250円、3連単1-2-3は660円で、ともに1番人気で決着した。
上平の優勝今年初で16年10月の平和島以来、通算では52回目。上平は当地の次節「GI宮島チャンピオンカップ開設63周年記念」にも参戦する。
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ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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