蒲郡
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赤岩善生が圧倒逃げで優勝!!
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スタート展示は1452カド36だったが、レースは磯部誠が4カドに引っ張っての145カド236で行われた。スリットラインではインと大外が艇団を引き離し、6コースの今泉和則が絞りまくりで襲い掛かった。だが、インの赤岩善生もしっかりと応戦。2コースの北川潤二が差して迫ったが、突き放してVゴールを決めた。2マークで小回りした磯部が2~3着争いに加わったが、2周1マークで北川が外マイを決めて次位を確保。今泉が差して3着をキープした。
優勝した赤岩は「蒲郡で勝てることが一番嬉しい」とリップサービス。「バッチリいいスタートが行けたし、潤二とワン・ツーすることが出来て良かった」と満足そうに振り返った。