鳴門
{{ good_count }}
2017/05/03 00:31
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
準優では1号艇が全て敗れ、波乱ムードのまま迎えた優勝戦。人気は1号艇を手に入れた小野寺智洋と、地力上位の2号艇・田村隆信に集まった。
進入は123カド456。4コースのカドから抜群の伸びを活かして攻めた渡邊雄一郎が内勢をひと飲みにすると、そのまま一人旅でVゴール。インで残した小野寺が追い上げてきた葛原大陽を振り切って2着に入った。
予選1位だった渡邊は準優で田村に差されて2着での優出だったが、ラストは意地を見せて今年4回目の優勝を飾った。
3975 小野寺智洋
4028 田村隆信
4184 渡邊雄一郎
4596 葛原大陽
注目ワード
女子
第30回オーシャンカップ
2017/05/02 00:16
2017/04/30 22:17
2017/04/29 22:51
2017/04/28 23:17
2017/04/27 22:18
徳山
2025/07/22 18:40
2025/07/22 18:25
2025/07/22 15:00
住之江
2025/07/22 21:40
2025/07/12 18:10
2025/06/28 18:10
2025/07/21 15:00
2025/07/21 19:30
2025/07/20 14:30
2025/07/22 16:00
下関
2025/07/20 22:45
2025/07/20 16:00