唐津
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準優11Rでレース不成立の大ハプニング!
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「日本財団会長杯GW特選」は準優勝戦が行われた。10Rの深川真二と12Rの峰竜太は逃げ圧勝も、11Rは大波乱。1号艇の三井所尊春を含む古賀繁輝、中島昂章、草場康幸、長溝一生の5人が痛恨のF。レースは不成立となり、三井所はプラス05以上のFで即日帰郷。長溝は期末で今期2本目の勇み足。同レースで事故を逃れた深山祐二は1着扱いで、3着組の得点率争いで打越晶を上回った小野勇作が優勝戦に駒を進めた。
優勝戦は峰と深川の2強が内枠で、機力も手応え十分。すんなりだと機力完調宣言の峰が先制を決めそうだが、深川は「ターン足にストレスがない」で差し切りへ意欲満々。4号艇の松江秀徳はA1勝負駆けで大敗は避けたい。注目はエース23号機を操る島田一生。5号艇でコースは遠いものの、抜群のレース足で穴を出す可能性を秘めている。山口高志と真庭明志もA1勝負駆けに挑むが、こちらは勝率アップを狙って機力以上の走りを見せてくるか。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 田中 太一郎 |
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5上位級 | 島田 一生 峰 竜太 |
4中堅上位級 | 宮西 真昭 深川 真二 吉田 光 織田 猛 草場 康幸 深山 祐二 三井所 尊春 山口 高志 山田 康二 松下 誉士 |
3中堅級 | 黒瀬 三幸 打越 晶 中野 和裕 赤峰 和也 竹田 広樹 伊藤 宏 和田 敏彦 前田 昭広 大古場 貴 熊本 英一 冨成 謙児 松江 秀徳 森永 淳 真庭 明志 古賀 繁輝 上野 真之介 藤田 浩人 志々目 裕樹 高田 明 酒見 峻介 中島 昂章 北川 太一 百武 翔 山崎 鉄平 |
2下位級 | 富永 茂 長溝 一生 桑原 啓 横井 光弘 小野 勇作 別府 正幸 幸野 史明 田川 大貴 |
1ワースト | 栗山 繁洋 |