鳴門
{{ good_count }}
2017/04/20 22:36
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
準優で予選1、2位の後藤孝義、清水敦揮が姿を消して混戦ムードも漂ったが、優勝戦は1号艇を手に入れた山本浩次が1番人気。紅一点の中谷朋子、機力アップの枝尾賢に、地元でデビュー初優勝を狙う堀本和也にも注目は集まった。
進入は123カド456。インから他艇の攻めを許さなかった山本があっさり押し切ると、1人旅でVゴール。3コースの枝尾は外マイで続き、猛追する中谷を振り切って2着をキープした。山本は2015年6月下関以来となる久々の優勝を飾った。
3591 後藤孝義
4051 清水敦揮
3558 山本浩次
3845 中谷朋子
4148 枝尾賢
4732 堀本和也
注目ワード
女子
2017/04/19 22:57
2017/04/18 22:23
2017/04/17 22:07
2017/04/16 22:53
2017/04/15 23:09
児島
2025/07/03 22:55
2025/07/03 21:25
2025/07/03 21:20
平和島
2025/07/03 21:05
2025/06/28 18:10
2025/06/19 19:15
2025/06/19 19:10
2025/07/02 16:30
2025/07/02 16:15
2025/07/01 16:30
2025/07/02 16:00
2025/07/01 17:30
2025/07/02 15:00