ボートレース鳴門

鳴門

吉川昭男が人気に応えてV!!

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新エンジン、新ボート導入シリーズの優勝戦は、絶好枠の吉川昭男が1番人気となり、2号艇の高野哲史が続いた。進入は123カド456。インからトップスタートの吉川が先マイ。3コースから全速でまくり差した武田光史が航跡にはまり後退すると、吉川は一人旅でVゴール。2着は4コースのカドから差してバック内を伸びた飯島昌弘。3着は最終マークで金子貴志を逆転した紅一点の長嶋万記。吉川は昨年9月の浜名湖以来となる優勝を飾った。