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鳴門
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4日目はホーム追い風が強まり安定板を装着、周回展示は1周、レースは2周に短縮して行われた。その後、さらに水面は荒れて、(準優3Rを含め)9レース以降が中止となった。
結果、最終日の優勝戦は3日目までの予選得点率上位6人が1枠から順番に並んだ。絶好枠は予選1位の天野晶夫。荒れ水面の4日目8レースでも、6コース不利を克服して2着をキープ。今年3回目のVへ視界良好か。2号艇の田添康介、3号艇の野添貴裕がどう迫るのか、注目したい。
4中堅上位級 | 小菅 文隆 打越 晶 野添 貴裕 天野 晶夫 田添 康介 浦田 晃嗣 森作 雄大 |
---|---|
3中堅級 | 川名 稔 濱村 芳宏 渡邉 睦広 香月 大介 小島 幸弘 横田 茂 大庭 元明 森林 太 河合 三弘 岡部 貴司 畑 和宏 松田 憲幸 松下 知幸 杢野 誓良 吉田 健太郎 香川 友尚 河村 了 高山 智至 竹田 吉行 末永 由楽 宮野 仁 葛原 大陽 加藤 啓太 竹之内 極 |
2下位級 | 長谷川 巌 黒瀬 三幸 赤峰 和也 泉 啓文 牧 宏次 豊田 聡 林 恵祐 北中 元樹 浅野 由将 山口 亮 花本 剛 栗城 匠 吉武 真也 |
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