鳴門
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2017/03/07 22:57
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最終日はホーム追い風が強まり、安定板を装着しての戦いとなった。優勝戦はシリーズをリードしてきた顔ぶれが並んだが、人気は絶好枠の吉村正明に集中、2号艇の上平真二が続いた。
進入はすんなりの枠なり3対3。インから先マイに持ち込んだ吉村がバックで後続を突き放してVゴール。2コースから差した上平が2着。3着は熊本英一の猛追を振り切った3号艇の杉山貴博で、人気サイドの決着となった。
吉村は昨年9月宮島以来、今年初優勝を飾った。
4108 吉村正明
3737 上平真二
3989 熊本英一
4134 杉山貴博
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