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尼崎
尼崎
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選抜戦10Rは武田信一、11Rは渡辺真至が揃ってイン逃げ。特に武田は高勝率機をゲットして序盤からパワフルな動きだった。優出こそ逃したが、最後は圧逃で意地を見せつけた。
注目の優勝戦、進入は枠なり3対3。スリットでは廣瀬将亨が仕掛ける。左隣の吉田健太郎を置き去りにして出て行くが、岡崎恭裕も伸び返して先マイは譲らず。廣瀬は冷静にまくり差しへ変化して岡崎の懐へ入り込む。横田茂も渾身の差しを決めて、バックは三者で並走状態に。2マークは内有利に横田が先手を奪い、廣瀬は差して接近。さらに2周1マークでも廣瀬が差し迫るが、横田が突き放して首位をがっちり守った。廣瀬が2着。岡崎が3着に入り、3連単は3万円台のビック配当となった。
優勝した横田は通算19度目、今年初、尼崎通算では3度目のV。まず何より驚いたのが優勝戦の横田の気配。とにかく回り足が抜群で、前日とは一変していた。前日からグンと気温が下がったことも大きな要因だが、ペラ、モーターに、まだ調整の余地を残す短期決戦だからこそ起きたといえるだろう。インパクトの強い、面白い優勝戦だった。
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