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「マスター世代だし、前付けも考えて行く」と、6枠の渡辺豊はアクションを匂わせていた。スタート展示から動いて、本番でもひと波乱ありそうな雰囲気だった。渡辺は本番も回り込んだが、4コースが精いっぱい。インから前田将太、生方厚成、塩田北斗、渡辺がスローに構え、松尾拓、阪本勇介がダッシュへ引いての4対2の並び。イン前田がトップスタートから先マイ態勢へ持ち込んだが、1Mでまさかの振り込み。生方が小さく差して抜け出す格好となった。渡辺が差し続いて2着。3着争いは激戦となり、松尾拓、阪本が争っていたところへ、5番手位置にいた前田が急浮上。2周2Mでは最内を突いて先行し、3周1Mで阪本と松尾拓がもつれたところを一気に差し抜けて3着に入った。3場所前の住之江でも優勝戦1枠でVを逃しており、「この優勝戦は結果にこだわりたい」と語っていた前田。今節も優勝は叶わなかったが、最後まで上を目指す姿勢が窺えた。
また、優勝した生方は4月マスターズで再び津に参戦する。
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