ボートレース常滑

常滑

荒天の為、8R以降は中止打切り

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最終日の常滑は朝から強風が吹き荒れる悪コンディション。3Rから安定板を使用、4Rから2周に短縮された。1R・2Rとまくりでの決着。4Rで山口高志が逃げ、5Rの1号艇・中澤和志が抜きでどうにか勝ったが、この頃にはもはや正常なレースができる水面状態ではなかった。Fや道中の振り込み、転覆が相次いで、7R終了後にレース続行は困難と判断。中止打ち切りとなった。